fc2ブログ

理想をもつ方法  2016.4.5



理想をもつ方法  2016.4.5

前回に、理想をもつことは、魔法のような力がるという話をしました。
これはそのつづきです。
そこで、しっかりした理想を自分の中にうえつける、その具体的な方法とは・・・
「理想をふくんだ、自己暗示のことばを、日々唱えること」 です。
いちばんいいのは、天風誦句をとなえることです。
信念の場合と同じですね。

なんと、これが私は60歳をすぎるまで気がつかなかった。
なぜなら、天風誦句のなかには、いろいろな理想が含まれているからです。
そして、それは不変の言葉であり、その誦句をとなえて、ありありとその内容を映像化すれば、理想はくりかえし自分の心のなかに植えつけられて、理想の魔訶力によって、人生が力強くなるわけです。

「力の誦句」を、ひとつの例としてとりあげれば・・・
「自分が力の結晶だ!」というのは、すでに立派な理想ではありませんか。

このことに私が気がついたのは、信念を煥発する方法が、誦句だと、気がついて、すぐ後のことでした。

天風誦句にかぎらない。
自分のパーソナルな、個人的な事情を反映した、自己流の誦句をつくることが可能です。
人それぞれ、生きている環境の条件はちがいます。
人によって、出自や、経歴や知識がちがいます。
それに応じた誦句を、自分なりにつくって、その中に自分独自の理想を表現することも、できるはずです。

私は、自分だけの独自な誦句を数個つくって、毎日となえております。
天風誦句は毎日20くらい、自分のは2つくらい、唱えます。

天風誦句は、おどろくべき普遍性をもっております。
それは、万人に共通した理想と、気持ちを鼓舞してくれる力にみちております。

最近読んだ本のなかに「言葉の力が心を救う」とありました。これは一大真理だと思います。
しかし、どのようにして、言葉を力に変えられるでしょうか?

それは、誦句のような自己暗示の言葉をくりかえし、自己にむかって、となえる以外にないのです。
言葉は、心を救うばかりか、人生そのものを救うものだと、私は思います。




少し大きい文字
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)