fc2ブログ

真人と凡人


真人と凡人 2017.5.13

真人とは、人生にからまる真理をまなび、それを実践する人です。
凡人はそうでない人です。
もっと具体的にいうと、正しい瞑想を行うと、雑念妄念が払拭されて、
真の我が自覚できて、自分のゆくべき道がみえてくる、というのが、
人生真理の一例です。
どんなに人生に関して難しい哲学や心理を知っていても、
実行しなければ、真人ではありません。

天風塾は、真人になろうという人を求めております。

とくに消極的な感情が心に発生したとき、
ただちに積極的な気持ちに転換できるというのが、
正しい瞑想の結果です。

孔子は、道を知りながら実行しない人を「凡下」とよび、
釈迦は、道を知りながらそれに悖る人を「外道」とよんで、戒めています。

凡下や外道の境地に生きると、いつも病気や悲運に悩まされることになります。

昔から「短気は損気」とか「怒りは身を亡ぼす」などという諺があるのに、
いざとなると、怒りを忍んだり、こらえることができない人が多いのは、
“心の転換”ができないからです。
心の転換ができるようになるためには、心をポジティブに保ついがいにはありません。
心をポジティブにすることで、自己の感情を統御できるのです。

“無礙自在”という仏教のむつかしい言葉がありますが、
これは自分の気持ちをいつでも転換して、
自由にコントロールできる境地をいっています。
これが瞑想によって可能なのです。






少し大きい文字
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)