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天風メソッド 4


天風メソッド④  2018.4.24

瞑想について

〇瞑想、すなわち安定打坐、を何年か実践していると、
大事なことにとりかかるときに無意識に心が静まり、心が“磨いたばかりの鏡のように”なる。
つまりなんの努力もしないで、大事に臨んで心が平静に、自然体で対応できる、ということです。

〇瞑想を長年やっていると、瞑想をしているときに、
あの「シーンとした静かな気持ち」が、10秒20秒と長くなるものです。
しかし、努力して瞑想を長引かせようとする努力はマチガイです。
それが雑念になってしまうからです。努力すべきは音への集中です。
そして、瞑想の長さより「静寂感」の深さです。

〇瞑想を長年実行していると、音(鈴やブザー)を必要としなくなり、
いつでも、どこでも、あの「シーンとした静けさ」を想起しながら瞑想できるようになる。
しかし、だからといって、毎日の10分~30分の“音に集中しておこなう瞑想”の
実行は怠るべからず。
なぜなら、しだいに瞑想の確定が薄れてくる虞があるからです。




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