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自己陶冶の誦句・現代訳


  (1)自己向上
自己陶冶、つまり自己を向上させることは
人間として当然の責務である。
そして、自己向上は他人に頼らず、
自分自身で行うべきである。

自己向上を実現するには
瞑想を実行し
心を明澄に、清らかにするほかはない。

昔の偉い人も言っている。
「新しき計画の成就は、ただ不屈不撓の一心にあり」

瞑想のあとに、自己暗示のことばをとなえて、
気高い理想と、高級な想像を、
強烈に、自己の心に植えつけよう!

(緑の誦句集の「自己陶冶」の現代訳)

解説――「自己陶冶」の誦句も長いので、2つに分けました。
この誦句は、天風式瞑想法や誦句を唱えること
――その実行をする「やる気」を自分にうえつけるための
自己暗示の誦句です。

実行すべきである、よく分かっていても、なかなか
実行できないことがある。どうしたらよいでしょう?
「やる気」のでるような自己暗示を毎日自分に
くりかえすといいのです。

私のような怠け者でも、毎日なんとか実践をつづけられて
います。それは、このような自己暗示をしているからです。
実践すると自己向上できます。
自己向上を実感したときの喜びは大きいです。
人生のいろいろな喜びのなかでも、
もっとも大きいかもしれません。

「私のような怠け者」というのは、謙遜ではありません。
誦句を20代のころやっていながら、だんだんサボッテ、
60歳ごろから一念発起して、やりはじめたのですから、
30年ものあいだ、怠けていたのです。こんな怠け者はいないでしょう?







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